奨学金について
- soukou268
- 2022年3月28日
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お嬢さんが東京の私立大学に在学中の方から、「1年に300万円かかるよ」というお話をうかがったことがあります。学費で年120万円くらい、他家賃・生活費で年180万円くらい(15万円/月)かかるということだそうで、「一人ならまだしも3つ下の弟が大学入学の年は、二人分になるから倍かかる」ともおっしゃっていました。
こんなとき銀行の教育ローンという手もありますが、日本学生支援機構の奨学金を検討する方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。我が家でもこの奨学金を利用させていただいたので、私が知っていることをお伝えします。
国立・私立、自宅通学・自宅外通学の区分に分かれていますが、おおよその金額として月5万円(無利子枠)を借りるとして、保証人を立てず保証会社に保証してもらう場合、保証料として月2千円ほど引かれ、月に4万8千円ほどが振り込まれます。これだけでは足りませんので、アルバイト代と合わせて生活費に充て、学費は親が負担するという形が多いように聞いています。
学部4年間では5万円×12か月×4年間で総額240万円を借りることになりますが、これを15年(180回)で返済するとした場合、月に1万4千円弱をお子さんが返済することになります。
また、大学独自の奨学金や、民間企業が社会貢献として長年制度化されているものもありますのでよくお調べください。授業料については、国立大学では全額免除、半額免除の制度もあり(私立大学は様々)、理由や収入、成績などが審査され、免除される場合があります。
国の支援は昔に比べると手厚くなったと思います。学ぶ意欲があり将来に向けた志もあるけれども、教育資金が…という場合には、大学独自の奨学金、授業料免除などと併せて検討いただきたいと思います。
自営業の我が家では、東京の大学なんてとてもやれない…、ましてや医学部なんて…と思っていましたが、各種制度のお陰で3人の子供たちの学びの機会をつくることができました。詳しくお知りになりたい方はご相談ください。
※日本学生支援機構ウェブサイト

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